石垣島暮らし

<< May 2019 >>

移住先の石垣島より携帯写真を添えながら
近況報告と八重山の微風をお伝えしています...

スポンサーサイト

2014.01.03 Friday

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | -

実は強いんです!! ヤンバルクイーンナ選手

2010.07.15 Thursday

補足の意味も含めましてこの話題です

先日のレポートでは、ヤンバルクイーンナ選手どうかなぁ・・・
なんてことも書いてしまいましたが、実は彼女めっちゃ強いんです

そりゃぁ、他の選手とまったく一緒とはいきませんが、女子レスラーとしては強いしキャリアもがっつりあるしなかなかの選手ですよ

　勿論、体も鍛えられているし、スピードもある。そして何より、瞬間的なパワーも備わっているから試合を見ていても違和感を感じさせません

　前回のレポでは一試合しか観ていなかったので、未知数な意味でのどうかなぁ・・・でしたが、その後にシングルマッチ＆６人タッグマッチを観ても彼女なりに頑張っていましたね。特に変幻自在!?　なキック攻撃は圧巻（笑）　技術的ではなく、ただがむしゃらに蹴っているといところが一生懸命感があってむしろ好感が持てるかも

　と言うことで、既に『ヤンバルクイーンナ』での検索で当Ｗｅｂを見てくれている方も意外と多く、こりゃぁパインちゃんがやきもちを焼くのも無理がないほど人気者になっているようです（笑）　試合では、しばらくはこてんぱんにやられてしまうのでしょうが、早くヤンバルクイーンナとしての決め技も身に付け、今度おじゃました時にはそんな決め技で勝ち名乗りを受けるヤンバルクイーンナ選手を見たいものです。
頑張れ!!　ヤンバルクイーンナ

Report by

＠すがにぃ

20:26 | From 沖縄プロレス | comments(0) | trackbacks(0)

締めもやっぱり!! 戦うお笑いのファンタジー沖縄プロレス

2010.07.11 Sunday

つい先程、石垣島へと戻って来ました

金曜日から那覇入りしていたこの週末、地味ながらいろんな話題を拾い集められたのですが、話題としてはやっぱり沖縄プロレスで（笑）　日曜日興行が午後の１時からとあって、飛行機に飛び乗る前に観戦できるので嬉しい限りです

　そんなこんなで、今回は金曜日の夜から日曜日の興行まで３日連続で沖縄プロレス三昧でしたね

　今日は残念ながらお客さんも寂しい入りでしたが、選手のみなさんは気を抜くことなく面白おかしく、そして時には豪快な技と動きで会場を沸かせていたのでした

　そんな沖縄プロレスを観た後は空港へとゆいレールに飛び乗っていたのですが、車内で聞こえてきたのが『八重高が勝ったよ!!』の一言。と言うことは、夏の甲子園に向けての沖縄県大会で八重山高校野球部が今日の試合で勝ち上がり、見事ベスト４へということですよね

　しかも相手チームは嘉手納高校だったような!?　八重山勢、最後の砦でもある八重山高校野球部、凄いぞ!!　次は準決勝、相手チームはあの強豪高の興南高校

　ここまで来たら、力尽きるまで頑張ってもらいたいものです

　と、出だしの沖縄プロレスから随分と話題がフェードアウトしてしまいましたが、この後はオリオンビアフェスタをスルーして内地から石垣入りしているお友達との宴です

　少し疲れ気味ですが、一年ぶりの再会になるので楽しい語らいで盛り上がることでしょう。
みなさんも週末最後の夜をお楽しみくださいね

Report by

＠すがにぃ

18:36 | From 沖縄プロレス | comments(0) | trackbacks(0)

ヤンバルクイーンナ選手

2010.07.10 Saturday

はい、と言うことで・・・前節の続きとなりますが

昨日の内に大事な用件を済ませていたので、今日はまったくのフリー

特に当てはなかったのですが少々の外出。一旦、ホテルへと戻り仕切り直しで夜の予定、そう今宵も沖縄プロレスに出掛けてきます。その沖縄プロレスで、専属レスラーとして先週末にデビューしたばかりのヤンバルクイーンナ選手

　女子選手だけに、クイナではなくクイーンナですからね（笑）　どんな選手なのか楽しみにしていたのですが、実際に試合を観てみると女子レスラーだけにパワーや体格的には他の選手にかないませんが、それでも体はしっかりしているようだし、ここ一番には力強さも発揮していましたね

　昨日の試合ではスリーウェイマッチで、どちらかと言えば面白おかしくお客さんを笑わせることに重点を置いている形式でのヤンバルクイーンナ選手でしたが、ほどほど笑いのエッセンスも持ち合わせているようで面白かったですよ

　パインちゃんと一緒だったこともあり、お笑いのほうもやりやすかったのだと思うけど、他の選手との組み合わせだった時はどうかな!?　そして、シングルマッチやパワーレスラーとのマッチメイクではどれだけやれるのかがちょいと心配

　しかし、沖縄プロレスでは初の女子選手。しかも一年契約らしいので、大変なことも多いかと思いますが悔いのないように頑張ってもらいたいものですね!!　さぁ、今宵はどんな試合を見せてくれるのでしょう!?　頑張れ、ヤンバルクイーンナ

Report by

＠すがにぃ

16:20 | From 沖縄プロレス | comments(0) | trackbacks(0)

やっぱりおもしろい!! 戦うお笑いのファンタジー沖縄プロレス

2010.07.10 Saturday

機材調整との名目で４０分以上も待たされましたが・・・
昨日のお昼には那覇入り

　早速、小録のジャスコのはなまるうどんでリーズナブルなランチを済ませた後は重要課題の一件に出向き、終わるや否やこれまた最大事項でもある琉大病院で手術後の定期検査を

　そんなこんなで、なかなかタイトなスケジュールだったことであっと言う間に日暮れ時

　琉大病院から市内へと向かう琉球バスに揺られ、渋滞に引っ掛かりながらもやっとの思いで国際通りに到着。時間も巻きの状況だったことで、そのまま沖縄プロレスの常設会場へ

ひと通り顔を会わせた選手たちと挨拶を交わしながら、本来は席ではない席にイスを出してもらってのＶＩＰ席に（笑）　そして、いつものサンシンと唄から始まり、第一試合はシングルマッチ。続く二試合目は三人のレスラーが同時に戦うスリーウェイマッチ。これがコミカルで笑える試合形式なんですよ

　しかも、今回初めてお会いする専属女子レスラーのヤンバルクイーンナ選手がどう絡むか!?　そこも見どころでしたが、クイーンナ選手の話題はまた改めて

　少々の休憩後は、金曜日の試合限定のスペシャルフライディ。今回のお題は、三人のレスラーによる身も凍りつくような怖～い怪談話コンテスト

　最後のメインイベントでは、新たに二代目沖縄チャンピオンになったシーサー王にデビュー一周年を迎えた若手バリバリのエイサー８、対するは動きが俊敏で軽やかなミル・マングースにキャリア豊富なグルクン・ダイバーと見応え充分なメインでした。お客さんもほぼ満席の入りで、内地から観光客だったり、特に女性のお客さんが多かったですね

　あらら、まったく興味のない方には何を言っているのか!?　さっぱり分からない状況ですよね（笑）　つまり、始まりから終わりまでおもしろ尽くしの二周年興行も終え、三年目に突入した沖縄プロレスなのでした

　

よろしかったら、こちらもどうぞ↓
やっぱり面白い!! だからやめられない!!
戦うお笑いのファンタジー沖縄プロレス＠『〒八重山便り写真館』より

Report by

＠すがにぃ

11:08 | From 沖縄プロレス | comments(0) | trackbacks(0)

私にとってのゴールデンウィーク

2010.05.04 Tuesday

これまでお伝えしてきたように『沖縄プロレス』と共にありました。
当初の予定を直前になってキャンセル

　その悔しさのあまり、力づくで押し込んだ有休交じりの休日

　那覇入りしてからは沖縄プロレスのみなさんと多くの時間をご一緒しての３連休でした。小録のジャスコでのイベントマッチに始まり、常設会場デルフィンアリーナでの試合。看板レスラーのお一人、シーサー王を含め選手たち４人での遅めのディナータイム

　あくる日も、そして次の日も沖縄プロレスのみなさんと過ごした私の短いゴールデンウィーク。それでも充分に楽しかった

　石垣島に戻ってからは半ば放心状態（笑）　それもそうです。初日には小録のジャスコで３試合。次の日はデルフィンアリーナでタイトルマッチ。あくる３日目も南風原ジャスコに場所を移しての３試合と、たった３日間で計７試合もこなした沖縄プロレスのみなさん

　そんな沖縄プロレスのみなさんと凝縮された３日間を過ごして帰って来た私は、どうしたらいいのやら分からないほどの困惑状態!?　ゴールデンウィーク最中とはいえ、明日には会社に向かいます

　沖縄プロレスも休みなく連戦が続きます。そんな過密スケジュールをこなす沖縄プロレスのみなさんに思いを馳せながら、私の短かったゴールデンウィークは幕を閉じたのでした

よろしかったら、こちらもどうぞ↓
沖縄プロレスのみなさんと楽しかった時間 ＠『〒八重山便り写真館』より

Report by

＠すがにぃ

02:01 | From 沖縄プロレス | comments(0) | trackbacks(0)

南風原ジャスコにて沖縄プロレス

2010.05.02 Sunday

はい、と言うことで・・・
昨日は沖縄プロレスのジャスコツアー!?　とも言えそうな第二弾、南風原ジャスコでのイベント試合に合流していました

　小録のジャスコとは違ってお客さんの入りが鈍かったけれど、試合開始間際にはびっしりの超満員

　２時からの一部、５時からの二部と大盛況のうちにイベント試合は盛り上がっていたのでした

その後は国際通りまで大急ぎ、夜８時からの常設会場での３試合目に突入

　選手たちも疲労を隠し切れないようにも見えたけど、３試合目というハンディを感じさせないお笑いと迫力あるナイスなファイトで会場を沸かせていました

　この連戦、ゴールデンウィーク中は毎日のように繰り返されるので、選手のみなさんには怪我のないように乗り切ってもらいたいものです

　なんたって、世界中で一番試合数の多い沖縄プロレス。もはやギネス申請をしても良いくらいです（笑）　私はこれで石垣島へと戻り、変則的だった私のＧＷも終わってしまいますが、これからも沖縄プロレスを応援していきます。頑張れ!!　沖縄プロレス

Report by

＠すがにぃ

13:51 | From 沖縄プロレス | comments(0) | trackbacks(0)

今宵はタイトルマッチ

2010.04.30 Friday

　　　　　　＠真剣勝負の沖縄プロレス

はい、と言うことで今宵も沖縄プロレスにぞっこん!!
昨夜に比べれば数倍のお客さん、特に観光客の方が多かったようで、そんな中でのメインイベントはタイトルマッチ

　ミル・マングース＆ゴールデンパインのチャンピオンチームに、新加入のグルクン・ダイバー＆モズクマンが挑戦するというタイトルマッチでたが、序盤はチャンピオンチームが優勢。ところが中盤にはパインちゃんの故障箇所の左ひざを徹底攻撃され、どうなることかと思ったけれど、やっぱりチャンピオンチームに一日の長がありましたね

　全然知らない方には何を言っているのか分からない内容だと思いますが、パインちゃんがオカマチックな悪ふざけをすることなく真剣勝負で挑んでいるタイトルマッチもそれはそれで沖縄プロレスなのです（笑）　ますます、何を言っているのか分からない状況に思われそうなのでこの辺で

　明日は昨日のジャスコ那覇店に引き続き、沖縄プロレスのジャスコツアーとも言えそうな南風原ジャスコでのイベント試合があります。しかも昨日とまったく同じで、２時から一部、５時から２部をこなし、夜には常設会場に戻っての一日３試合という過酷なスケジュール

　私も選手のみなさんと一部から長い時間をご一緒します。あぁ、これだけの過酷で過密なスケジュール、選手のみなさんには怪我のないように頑張ってもらいたいものです

Report by

＠すがにぃ

23:56 | From 沖縄プロレス | comments(0) | trackbacks(0)

戦うお笑いのファンタジー沖縄プロレス

2010.04.30 Friday

突然ですが、昨日から那覇入りしています

午前便で那覇空港に着いてからは怒涛のような一日で、まずは小録へと移動

　通称、小録のジャスコ（正確にはジャスコ那覇店）での沖縄プロレスイベント試合に合流。久々に選手たちと挨拶を交わし、そのまま２時からの一部、５時からの２部とまるで関係者のように張り付いてからは常設会場、国際通りのデルフィンアリーナへと移動

　この時は新加入のグルクン・ダイバー選手の車に便乗させてもらい、荷物もあったので助かりました。ありがとうございます!!　そして夜の試合と、昨日は１日３試合といった尋常ではない過密スケジュールに選手たちの疲労や怪我が心配になるほどでした。そして、夜も１０時を過ぎた頃にやっとホテルへチェックイン

　その後は看板レスラーのシーサー王を初め選手たち４人で遅い食事に出掛け、楽しいディナータイムでした

　そんな感じであっと言う間の一日でしたが、ジャスコ那覇店でのイベント試合ではちびっ子たちから年配の方々まで大勢の人が集まってくれての大盛況

　みんな沖縄プロレスを思う存分楽しんでくれた様子でした。夜８時からの試合ではお客さんも少なく、寂しい状況での試合になってしまいましたが、選手たちは３試合目という疲れを感じさせず、楽しく愉快で時には豪快な大迫力で観客のみなさんを楽しませていました

　今日はと言えば、昼間は色々と予定が入っていますが、夜には再び沖縄プロレスに出掛けます。今夜は金曜日興行ということでタイトルマッチもあるのですよ。楽しみなんですが、過密なスケジュールが続く選手のみなさんには怪我のないようにしてもらいたいものです

Report by

＠すがにぃ

11:32 | From 沖縄プロレス | comments(0) | trackbacks(0)

デルフィン社長の新刊をご紹介

2010.02.22 Monday

さらに続きますよ!!　沖縄プロレスからの話題

一般発売も間近に迫ったデルフィン社長の新刊を少々

その一般発売に先駆け、土曜日の試合におじゃました際に迷わず購入していたこの私

　早速、読み始めてみるとこれが面白いこと面白いこと

　プロレス好きな私にはけっこう笑える部分が多く、一気に読破してしまいました

　それでも、シビアな内容やここまで語ってしまっていいのだろうか!?　と少々、心配になってしまう部分も多かったのも確かです。印象に残ったのが、デルフィン社長がプロレス界でもっとも経済に精通しているのでは!?　と思ったこと。そして、人から裏切られても恨まず、自身は人をけっして裏切らないことに徹した姿勢。デルフィン社長の人柄が浮き彫りになっている本とも言えますね

　プロレス界にまつわる金銭の流れや扱いも細かく書かれています。あぁ、これ以上は語れません。せっかくの楽しみを半減させてしまいますからね（笑）　と言うことで、プロレス好きな方は勿論のこと、プロレスに興味のない方も目にしたなら騙されたと思って読んでみてください。へぇ～、そうなんだぁ・・・きっと、そう思ってもらえるような内容であるハズです!!　さぁ、全国の書店に並ぶまであと数日

　みなさんも是非、一読してみてくださいね～

Report by

＠すがにぃ

19:03 | From 沖縄プロレス | comments(0) | trackbacks(0)

ジュンク堂でお話し会

2010.02.22 Monday

　　　　 ＠沖縄プロレスのみなさん

さて、前節の続きのようですが・・・
翌日曜日には、試合前に心優しい沖縄プロレスのみなさんがジュンク堂書店で絵本の読み聞かせをするお話し会に行っていました

　実はお話し会を見に行くには２回目だったのですが、前回よりちびっ子たちや親御さんたちが多く、楽しそうにレスラーのみなさんが読み聞かせてくれるお話に聞き入っていました

　大人の私ですら楽しめて、特に面白かったのがモズクマンの熱のこもった読み聞かせでしたね（笑）　レスラーのみなさんも、ただ絵本を読み聞かせるのではなく、登場人物や動物だったり、または絵本のストーリーを場面場面で解説しながら『これ、わかる!?』、『そうだね～、何々だね～』とか、ちびっ子たちと上手くコミュニケーションを取りながらの読み聞かせなので見ていて微笑ましくて笑えました

　また、機会があったらおじゃましてみようっと。こんな感じで、沖縄プロレスのみなさんはお話し会だっり、地球のお掃除のボランティアに参加したり、デルフィン社長は幾つかの警察署で一日警察署長を務めたり、色んな場面で社会に貢献する活動もしているのですよね

　そんな心優しい沖縄プロレスのみなさんのファイトを一度みなさんも観戦に訪れてみてくださいね。
楽しいですよ～

Report by

＠すがにぃ

12:50 | From 沖縄プロレス | comments(2) | trackbacks(0)

NEW ENTRIES

RECENT COMMENT

ご近所さんだった丸八そば屋
⇒ 西脇 (08/19)
やっぱり凄いぞ!! 八重山商工郷土芸能部
⇒ すがにぃ (07/28)
やっぱり凄いぞ!! 八重山商工郷土芸能部
⇒ まい (07/26)
石垣バーガー初体験
⇒ 沖縄の風景はじめ (11/20)
公園茶屋で八重山そば
⇒ すがにぃ (09/29)
公園茶屋で八重山そば
⇒ くじら (09/28)
公園茶屋で八重山そば
⇒ み～すけ (09/28)
ゆうくぬみで八重山そば
⇒ すがにぃ (09/27)
ゆうくぬみで八重山そば
⇒ み～すけ (09/26)
来夏世（くなつゆ）で八重山そば
⇒ すがにぃ (09/26)

RECENT TRACKBACK

八重山高校野球部員が挨拶に来てくれました
⇒ ニュース速報。今日の見所 (07/16)
待ち遠しいぞパパイヤカレー
⇒ おうちＣＡＦＥ (10/24)
号外が・・・
⇒ 最新！最旬！ニュース速報 (07/08)
号外が・・・
⇒ 誰も知らないアンダーグラウンドニュース速報 (07/07)
エントリー受付け真っ最中＠石垣市教育委員会
⇒ 沖縄からの情報ブログ (10/12)
Happy Birthday Cake ＠琉球スイーツ庵
⇒ やい！まにあ (03/21)
秘密の扉
⇒ 島旅・石垣島 (03/10)
エアーフェスタ２００７
⇒ プレサーチ (12/11)
italico
⇒ □■□□　四角い。 □□□□ (10/22)
米子焼シーサーに包まれて
⇒ 沖縄移住を目指せ！　～沖縄生活への道～ (10/19)

LINKS

携帯写真日記

PROFILE

suga @ すがにぃ

The banner of this site

RECOMMEND

（JUGEMレビュー »）

内容（「BOOK」データベースより）
常設会場の設置、キャラクタープロレス、株式公開への挑戦、Ｍ＆Ａ・・・。プロレス界に革命を巻き起こしてきた男が、今度は南の島に降り立った! “観光プロレス” というオンリーワンのビジネスモデルを打ち立て、もうひとつのリング上で戦い続ける、レスラー兼社長の42年間の人生と地域密着ビジネス成功の秘密が今、解き明かされる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より）
スペル・デルフィン
昭和42年9月22日生まれ。大阪府和泉市出身。平成元年3月、オランダ・アムステルダムにてプロデビュー。華麗にリングを舞い、様々な技を生み出すプロレスラーである一方、様々なビジネスチャンスに挑戦し続ける、経営者としても名高い。平成20年5月に「沖縄プロレス」を旗揚げ。沖縄県の観光・行政と一緒に、前例の無い新業態である「観光プロレス」を展開。プロレスの枠を超えたオンリーワンビジネスを開拓する。地域愛を大切にした地域密着型ビジネスと、アイデアあふれる経営手法から今後も目が離せない (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

RECOMMEND

ほんとうは怖い沖縄 （JUGEMレビュー »）
仲村清司

内容（「BOOK」データベースより）
シーサーは飾り物ではなく魔よけ、霊能者ユタは県内に数千人、子孫に祟ることもある先祖霊、建築士よりも参考にされる家相と風水、痛ましい戦跡・とっておきの心霊スポット。移住１３年の著者が命がけで明らかにする怖ーい話の数々。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
仲村清司
作家・沖縄大学非常勤講師。１９５８年、大阪市生まれの沖縄人２世。９６年に沖縄県那覇市に移住。移住者の目から見たディープで不思議な沖縄のアレコレを書籍・ラジオ・インターネットなどで発信中 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

RECOMMEND

おんなひとりの沖縄暮らし （JUGEMレビュー »）
岡田清美

内容紹介（「BOOK」データベースより)
仕事の壁、両親という壁、資金の壁、恋人という壁、
すべてを振り切って沖縄に引っ越した私、迷いも未練も後悔もない!!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
岡田清美
1969年山梨県生まれ。日本全国を旅行するなかで沖縄に魅了される。沖縄への想いを断ち切れず、８年間勤めた山梨県庁を退職。単身沖縄へ引っ越し、沖縄県民となる。月刊誌「うるま」にコラム「ちんだみ道中」を３年半にわたり連載 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

RECOMMEND

台湾ニイハオノート （JUGEMレビュー »）
青木由香

「BOOK」データベースより
台湾でベストセラー『奇怪ねー・一個日本女生眼中的台湾』の著者が日本語ではじめて書き下ろし。

「MARC」データベースより
イラスト、写真満載で素顔の台湾を紹介。台北のカフェ・価値あるお土産・温泉・マッサージなど、著者の集めたとっておきの「ニイハオ」がいっぱい。台湾好きの友人と旅する気分が味わえる!!

RECOMMEND

沖縄正面七十七壁と一つの手押し車 (GAIART COLLECTION 2) （JUGEMレビュー »）
ダニエル・ロペス,Daniel Lopez

内容紹介＞＞

沖縄の路地にひっそりとたたずむ壁の写真７７枚を収録。
沖縄の太陽・風雨・湿度など、自然のちからでつくられた壁はアート作品ともいうべき味わいを醸し出している。
那覇に移り住んだスイス人写真家が切り取った異色の写真集。

RECOMMEND

ヌーヤルバーガーなんたることだ―沖縄カルチャーショック （JUGEMレビュー »）
浦谷さおり

内容（「BOOK」データベースより）
独自の歴史的・文化的背景によって育まれてきた、沖縄固有のライフスタイル。「沖縄の日常は本土の非日常、沖縄の常識は本土の非常識」とばかりに、あれよあれよと「親切の波」にもまれる著者の姿は滑稽であり、同時になんの躊躇もなく「非」から「是」へシフトチェンジできる姿には逞しさを感じる。ウチナーンチュはニヤリと笑い、ヤマトンチュは目から鱗がごっそり落ちる。間違いない。

内容（「MARC」データベースより）
独自の歴史的・文化的背景によって育まれてきた、沖縄固有のライフスタイル。あれよあれよと「親切の波」にもまれる著者が紹介する、うちなーラビリンス指南書。

RECOMMEND

金なし、コネなし、沖縄暮らし （JUGEMレビュー »）
吉田直人

出版社 / 著者からの内容紹介＞＞
沖縄で暮らしたい!　一度でも楽園沖縄の魅力にふれたことがあるならば誰もがそう思うことだろう。しかし、「遠く離れた沖縄で暮らすのは難しい」そう決め込んであきらめてはいないだろうか？　断言しよう。予算、現地のコネ、知識がなくても沖縄暮らしは実現できる。本書は沖縄で生活する際に必要となるすべてのトピックを詳解した究極の沖縄生活マニュアルである。移住する前に準備しておくべきことから、住居の探し方、食の常識、沖縄の人々との交流ノウハウ、就職のイロハと現実、そしてトラブル回避方法まで、沖縄暮らし志願者が知っておきたいすべての必須情報を完全網羅。食事、タウンガイド、交通手段など、今の沖縄がわかる現地の最新事情を掲載しており、一般の旅行者、ロングステイ志願者にも役立つこと必至。著者は沖縄在住で沖縄側の視点から見た生の沖縄を詳しく記述している。"ウチナー" を知り尽くした著者から沖縄を愛し、沖縄で暮らしたいと願うすべての人へ送る楽園生活を実現するためには必読の一冊である。

RECOMMEND

沖縄だれにも書かれたくなかった戦後史 （JUGEMレビュー »）
佐野眞一

天皇と沖縄の微妙な関係、沖縄の戦後史に残る政治家、独立の夢に賭けた男たち
沖縄が現在抱える問題と将来の問題・・・。戦後日本を逆照射するルポルタージュ。
『月刊PLAYBOY』連載の「沖縄コンフィデンシャル」を再構成。
（「MARC」データベースより）

RECOMMEND

沖縄ナビ移住編 （JUGEMレビュー »）
いのうえちず, 沖縄スタイル

沖縄を旅行した人の何割かは、「ここに住んでみたい」と思うでしょう。
リピーターとして、何度も何度も沖縄を訪れているうちに、「住んでみたい」が「住みたい」に、「住みたい」が「住もう」に変化して本当に引っ越してしまう人も年々増えています。実際に住んでいる人は、なんで住んでいるんだろう？　仕事は？　住まいは？　動機は？　挫折しないで、住み続ける秘訣は？　失業率は高く、平均収入は低く、実は自殺率の高い沖縄は本当にみんなが住みたくなる南の楽園なのだろうか？　そんなソボクな疑問から県外から沖縄へ移り住んだ人を中心に、121人に「沖縄に引っ越す・働く・暮らす」をテーマに聞き込み調査をしてみました。この本の基本は口コミです。美しい海の写真はありませんが、ナイチャーの目で見た沖縄がいっぱい詰まっています。ムードもへったくれもない、いやな話もあります。でも、人が生きていくってこういうことじゃないかと思うんです。
「癒し」のフィルターは一切外しました。暮らしの沖縄をご堪能ください。
（出版社/著者からの内容紹介より）

OTHERS